二人目不妊の妊娠確率は?

年齢が上がれば妊娠の確率も低くなります。でも、一人目は妊娠出産できたのだから二人目だって授かれるはず!二人目不妊で悩んでる女性は意外に多いんです。なかなか授かれないと不安になってきますよね!ところで、二人目不妊て妊娠確率はどのくらいあるの?そんな疑問に思うことを纏めました。

 

二人目不妊の妊娠確率ってどのくらいある?

一人目が自然妊娠で問題なく出産できたのに、二人目ってこんなに授かれないものなの?と思ってる女性って意外に多くいます。「一人目が妊娠出産だった」この事実が二人目をなかなか授かれずにいても病院にいこうとまでは思えなくなってしまい思いがけず長い年月が過ぎてしまう事がどんどん妊娠を確率下げてしまっているのです。

一人目出産から二人目妊活までは当然時間が経っているので年齢も上がっています。実年齢とともに、卵子や卵巣も同じく年齢が上がります。これが卵子・卵巣の老化という事です。例外はありますが、一般的に若い男女の方が妊娠率は高く、年齢が上がるにつれて妊娠率、出産率は低くなります。現在、晩婚化が進み一人目出産時にはすでに高齢であることが多く、二人目不妊の原因になっています。女性は30歳を過ぎると徐々に妊娠する確率は下がっていき、35歳を過ぎると更に妊娠する確率は下がります。年齢が上がると子宮筋腫や卵巣嚢腫などの女性疾患を発症する確率も上がります。男性は女性よりは老化のスピードは遅いものの、精子の老化もあります。

健全な20代~30代前半のカップルの自然妊娠の場合、1年間の妊娠確率は80%です。これが35歳になると50%、40代前半で30%、45歳以降は5%まで減少します。体外受精での妊娠確率は25%前後ですが、これは女性の年齢によって大きく変わってきます。34歳以下だと45%と確率は上がりますが40歳を過ぎると7%、45歳になると1%程度まで下がります。二人目不妊の場合、一度は妊娠出産しているので受精能力・子宮の状態などの妊娠するにあたって問題ないと考えられますが、一人目の時より年齢は重ねているので、一人目も二人目不妊も年齢が上がると妊娠確率は下がるといえます。

 

二人目不妊・・・妊娠するために

「そろそろ二人目を・・・」と思った時にすぐに授かれるとは限りません、子供を二人以上望む夫婦であれば、一人目を出産から二人目妊活までの時間を空けすぎないことが大切です。特に女性が35歳以上であれば尚更です。とはいえ、まだ幼い一人目の子がいての家事・育児、加齢、男性も仕事の増加や責任からのストレス等、一人目の妊娠出産時より負担は多くなっていることは確実です。一人目育児って思っていたより大変!なんてことも多いはずです。

「パパは家族のために働いてるから家事育児は私の仕事」

「ママは家事育児に奮闘してるから仕事のストレスは自分でどうにかしないと!」

なんて思っていたりしませんか?最近は男性でも育児休暇を取得する時代でもあります。子供は夫婦2人の子供です。パパも育児には積極的に参加をしてほしいママはストレし、スを抱えて帰ってくるパパが癒されるような家庭作りを、普段から夫婦でコミュニケーションをとることが大切ですね。

また、一人目と二人目の歳の差をある程度開けたいと考えている夫婦もいます。女性の卵巣は体のどの臓器よりも老化が早いと言われています。男性も女性ほどではありませんが精子は老化します。生活習慣を見直し、バランスのよい食事、適度な運動、お酒は控えて、喫煙しているのであれば禁煙をして、妊娠するために体を整えておくことが大切です。

二人目不妊で悩むことがないように、二人目妊活開始から時間が掛かっている場合は、「一人目は妊娠出産できたから」と拘らずに受診することをお勧めします。