二人目不妊と子連れの病院通いの注意点

二人目不妊治療を始めたけど、子連れで行っても大丈夫なのかしら?預けて行けるならいいけど、毎回の預け先がない!幼稚園、保育園の場合でも、保育時間中に行ければいいけど、行事があるとそうもいかないし、土曜日はお休み!二人目不妊治療での悩みどころ!子連れの通院についての注意点を纏めました。

 

二人目不妊治療の子連れでの通院で大変な事

二人目不妊を疑ってやっと病院を受診し、不妊治療をスタートさせたものの子連れでの通院に不安がありませんか?

1人目の時は妊娠が分かってからの産婦人科通いですから、不妊治療という未知の世界と子連れでの通院は不安ですよね!

不妊専門医院では1人目不妊での通院の女性が多くいます。通院し始めたばかりの方もいれば、何周期も通って高度生殖医療を受けている方も多くいます。そんな方達にとって子連れで病院に来られたら複雑な気持ちになってしまうのではないでしょうか?

二人目不妊での通院となれば1人目のお子さんはまだ未就園児・未就学児が殆どだと思います。おとなしく待っていられず、愚図り始めてしまったり、院内をウロウロと歩き回ってしまったり。

たとえ、おとなしいお子さんだったとしても親子の姿に複雑な心境になってしまうのではないでしょうか?

子供だから当たり前の行動でも、不妊でつらい思いをしている方が多く通う病院では当たり前にしてはいけません。

他には、タイミング療法でしたら毎回内診だけなのでそれほど大変ではないのですが、検査では子連れではできないものもありますし、人工授精・体外受精へとステップアップしていった場合も子連れでは受診できない事もあります。

私の場合ですが、普段の診察ではスタッフが子供を見ていてくれる病院でも通水検査(卵管造影も同じく)では子供を見てもらえない決まりだったので親に預けて検査をしました。人工授精や体外受精のための採卵も子連れではできません。

また、子供が幼稚園に入ると普段は保育時間中に受診する事が出来るようになってきますが、午前保育の日や幼稚園行事があると帰宅後にバタバタと病院へ向かうなんて事もよくあります。これがステップアップする毎に1周期の通院回数が増えていくので、負担にはなってきます。

二人目不妊治療の子連れでの病院通いでの注意点

最近の不妊治療医院では一人目不妊と二人目不妊での診察時間をずらしている病院やフロアを別にしている病院もあります。こういった病院に通院できれば一番いいのですが、子連れでの通院は通いやすい距離も大切です。頻繁に通うことになっても負担にならない距離に上記のような病院がなければ受診する前に病院に電話をして子連れでの受診が可能か問い合わせるのがいいでしょう。

私の場合、現在通院している病院に子連れ通院に関して初めて問い合わせの電話をしたときに、

「(子連れを)お断りしているわけではないのですが、不妊で治療されている方が多く来ているので、キッズスペースもなく、愚図ってしまった時には配慮してもらいたい」

と、言われました。

私はいつも出かける前と、病院の前で子供に「おとなしくしていようね!」と声掛けをしています。

それでも、なかなかおとなしくはしていてくれないのが子供です。

ちょっとしたオモチャ(音の出ないもの)を持っていくとか、愚図った時や待ち時間が長い時は外出してお散歩等で時間を潰しましょう。

患者さんが少ない時はまだいいのですが、土曜日などはかなり混んでいる事が多く、そんな日は待ち時間がとにかく長くなります。夏は暑いし冬は寒いし、外出するのも億劫になってしまってつい院内で待とうと思ってしまいますが、子供は外が暑くても寒くても関係ないのですよね!暑さ対策、寒さ対策をしっかりして、いつでも外出できるようにして通院しましょう。